簡単 ≪卵豆腐≫の作り方 ~茶碗蒸しも簡単にできるよ

料理

卵料理といえば、出汁巻卵、オムライス、オムレツ、茶碗蒸し,天津飯、もうきりがないです(笑)

どれも人気メニューですね!

大阪生まれ大阪育ちの私には、卵焼きが甘いのがどうも、、、

しっかりと出汁の効いた出汁巻は最高ですね!

噛むとじわっと出てくるあの感じ♡

出汁巻と梅干しがあれば、もう十分豪華な食事です。

でも、栄養はどうなのでしょう?

卵の栄養価

卵にまつわるニセ健康情報

一時期

  • 卵は一日1ヶまでしか食べてはいけない
  • 卵を食べるとコレステロール値が高くなる
  • 黄味はコレステロールの塊だ

なんて、ニセ情報が氾濫してましたね(笑)

今は、卵とコレステロールの関係は無い!ということがはっきりしています。

そりゃそうでしょ!

と管理栄養士の私は思います。

コレステロールはほとんど体で作られるんですよ。

それを食べ物のせいにして、、、

正確な、なるほどな!

といいたくなる健康情報にはほぼお目にかかりません。

ほとんどが

はぁ?

といいたくなるのもです。

 

みなさん、惑わされないようにしてくださいね。

卵は栄養満点

卵はとても優秀なたんぱく質です。

1ヶに約6gのたんぱく質が含まれています。

 

コンビニでたまにプロテインバーを買いますが

1ヶ200円近くして、たんぱく質は15g

卵に換算したら2.5ヶ分

 

卵がいかにコスパの良いたんぱく質かわかりますよね。

 

その上、卵には必須アミノ酸というものが完璧な状態で含まれています。

どれだけ卵を褒めても足りないくらい優秀です。

 

まして、安い!

このたんぱく量でこのお値段。

牛肉、豚肉、鶏肉なみにたんぱく質が含まれているんですよ!

 

なので、お好きなだけ卵は食べてくださいね。

無理したり、卵しか食べないというのはよくありません。

バランス良く食べることが何より大切。

 

私は、1日3ヶ食べる時もあります^^

なのに、この前の健康診断で、

LDLコレステロール値がゲキ下がりしてました!

水を変えたのが大きいと思いますが笑

卵の心配なところ

卵はほんとにオススメです。

【物価の優等生】

と言われるほど、値上がりしてません。

よくスーパーでも卵の特売してますよね。

 

ここでじっくり考えてほしいのです。

にわとりさんのことを。

 

かなり過酷な環境で育っています。

生まれた瞬間に、オス、メスに分けられます。

オスはその場で、、、、

 

そして、にわとりさんはひたすら卵を産み続ける道具になるのです。

外を走り回ることはありません。

病気をしたら卵を産めなくなるから、抗生物質の入ったエサを食べます。

エサも安いエサしか食べれません。

だって、卵は安いから、儲けが大きく出せない。。。

 

そんな卵が安く売られているのです。

 

理想をいえば、平飼いして、動き回って、羽もツヤツヤしているにわとりさんがいいですよね。そんな卵を食べたい。

 

きっと卵の持つエネルギーが全く違うと思います。

 

卵は【物価の優等生】になりたくてなっているのではないと思います。

【優等生】にならされているんだと思います。

 

なので、スーパーで少し高級な卵を売っていますよね。

それを買うようになりました。

 

お金にゆとりができたわけじゃないけど

食べ物にはエネルギーがあるから、ちゃんとしたエネルギーを自分が摂り入れたいと思っただけ。

みんなも今度スーパーに行ったとき、卵の種類をじっくり見てみて!

卵を扱うときの注意すること!

卵の殻には無数の穴が開いているの、知ってる?

卵は生き物だから、その穴から呼吸をしているんだ。

 

そもそも、スーパーで常温で売っている卵を買って帰るとどこにしまっている?

ほとんどの人、冷蔵庫じゃない?

 

スーパーでは常温、家では冷蔵庫。この矛盾に気づいた人はいる?

 

なぜか?

 

温度差があると、卵に結露が付いて、そこから食中毒を起こす細菌が増えるのです。

それを防ぐために、温度が一定の冷蔵庫に入れるということです。

 

余談ですが、にわとりさんの卵が出てくるところとうんち💩が出てくるところは同じ(笑)

今はきれいに洗ってから出荷されてますが、一昔前は、うんちが付いたまま売られてました(笑)

卵の表面には『サルモネラ菌』が付いているので、卵を触ったら、きれいに手を洗いましょう!食中毒を起こしてからじゃ、遅いよ!

生の肉と同じレベルで扱ってね!

詳しくはこちらの『卵を生食できる日本』を見てね!

 

では、お待ちかね≪卵豆腐≫の作り方を見ていきましょう ♪

卵豆腐の材料(4人分)

  • 卵 4個
  • 鰹昆布だし 1カップ
  • 塩 小さじ2/3
  • 薄口醤油 小さじ2/3
  • みりん 小さじ2/3

~かけつゆ~

  • 鰹昆布だし 1カップ
  • みりん 1/4カップ
  • 薄口醤油 1/4カップ

盛り付け用 大葉(千切り) 4枚

作り方

  1. 卵豆腐、かけつゆのみりんは合わせて、煮切っておく。
  2. 卵豆腐の鰹昆布だし、塩、薄口醬油、みりんは一煮立ちさせて、冷ましておく。
  3. その間に、かけつゆを作る。かけつゆの分量を一煮立ちさせておく。
  4. 蒸し器を用意する。
  5. ボールに卵を割り入れ、2を入れて、一度濾す。
  6. 流し缶をさっと水にくぐらせて、4を入れて、蒸気の上がった蒸し器に5を入れて、最初の1~2分は強火。その後10分~12分弱火で蒸していく。
  7. 蒸しあがった6を
  8. 氷水に入れて、冷やす。冷えたら、冷蔵庫に。
  9. 8を8等分に切り分け、器に盛る。その後、つゆをかけて、大葉を天盛にして完成!

食欲のないときにも、つるんと食べれますよ!

作るときのポイント

卵の固まる温度

白身は、約60℃で固まり始め、約65℃くらいで流動性りゅうどうせいがなくなり、約80℃で完全に固まります。一方、黄身は約65℃で固まり始め、約70℃で完全に固まります。

この温度差を使って作るのが黄身が固まっても白身はとろっとしている【温泉卵】です。

なので、卵を固めるには80℃で完全に固まります。

つまり、蒸し器に入れるのは、80℃以上にならないためです。

温度が高いと、卵に巣が入って、あのぷるんとした食感が無くなります。

温度が高くなり過ぎないようにするには、弱火でゆっくり火を入れていくか、蒸し器の蓋を少しずらしておくのが良いでしょう。

固まっているか見極めるには?

おそらくここがみなさんの一番の心配どころかもしれません。

でも、大丈夫!

簡単です!

ちゃんと蒸せているかは、流し缶を揺らしてください。

すると、ぷるんぷるん動きます。

中央が一番固まりにくいのです。

なので、中央のぷるんぷるん具合を見ます!

多少、柔らかいかなぁーというぐらいで大丈夫!

意外と固まってます!

初心者には勇気がいるかもしれませんが、大丈夫ですよー

直接、器に流していく場合

今回の卵と出汁の分量は、卵1ヶ50gとして

卵4ヶ 200g : 出汁 1カップ

なので、1:1です。

切り分けるので、比較的固めです。

でも、器に直接流し入れるのであれば、柔らかくても大丈夫です。

卵 1 : 出汁 2

でも作れます!

卵2ヶ:出汁1カップ

応用して茶碗蒸しも作れる ㊙黄金比

茶碗蒸しは、具材に、鶏肉、海老、しいたけ、かまぼこ、ぎんなん、ゆり根など入れて最後にみつばを飾るのがよくあるパターンですね。

この時、卵と出汁の黄金比は

卵 1 : 出汁 3

ゆるゆるです(笑)

それが美味しい^^

この時の味付けは

出汁に少しの塩で大丈夫。

具材かいろんな出汁が出てくるので、それを楽しんで!

 

 

 

 

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