世界一簡単にできる栗の渋皮煮~残したい日本の手仕事

お菓子、デザート

こんにちわー、そして、こんばんわ^^

栗の渋皮煮って食べたことあります?

食べたことのある人は、

「あっ、あの美味しい栗ね!」

となります^^

でも、知らない人からすると

「何?それ?渋皮煮?」

となります^^

私も食べるまでは、それほど関心がなかったのですが、

食べると、めちゃくちゃおいしい!

栗より栗(*’▽’)

この表現が合っているかどうかわかりませんが(笑)

栗好きな人多いですもんね!

そして、秋と言えば「栗」「マロン」

ヨーロッパでも栗はよく食べられています。

フランスでは、秋には焼き栗の屋台が出ます。

日本の焼きいも的な感じなのかな?

栗の歴史

栗はヨーロッパ、アメリカ、中国などに自生して古くから食べられていました。

日本でも縄文時代に、

三台丸山遺跡で栗が栽培されていたことが発見されたことにより、

栗が食用に利用されていたことが分かっています!

つまり、昔々から人間は栗を食べていたってことね!

栗の渋皮ってそもそも食べてもいいの?

栗の渋皮って食べてもいいものかどうか疑問に思っているあなた!

わかります。

私もそう思ってました(笑)

だって、渋皮なんて食べたことなかったもん。

おばあちゃん渋皮取って食べさせてくれていたもん。

今まで食べなかった人!ずいぶん損をしてましたよ^^

栗の渋皮で若返り!

栗の渋皮にタンニンがいっぱい含まれています!

タンニンとは、お茶やワインなどに多く含まれている成分です。

ポリフェノールの一種で、とても強い抗酸化作用と、免疫力を高める効果があります。

簡単にいうと、抗酸化作用は、活性酸素の発生を抑制します。

活性酸素が発生すると体細胞がサビついて老化。

つまり、活性酸素は老化を促進してしまうのです。

タンニンの抗酸化作用で

肌の状態をみずみずしく保ち、

細胞レベルから体のアンチエイジングが期待!

この抗酸化作用により、メラニン抑制効果でシミを防ぐ効果もあるのです。

ただ、貧血などで、意識的に鉄分を多めに摂取している方は、

栗の渋皮は一緒に摂らない方がいいですよ。

栗のタンニンが鉄分と結びついて、鉄分の吸収率が悪くなってしまうためです。

これは、食べなきゃ損!

栗の渋皮煮を作っていこう!

材料

  • 栗(大きい方がいいよ)1㌔
  • 砂糖 800g
  • 重曹 小さじ6
  • 塩 小さじ3

これだけ!簡単♪

作り方

  1. 栗の中には虫食いなどがあるので、念のため、栗がひたひたになるくらいに漬けて塩を小さじ2くらい入れて、1晩おく。これで虫は大丈夫。
  2. 鍋に栗を入れて、そこに熱湯を入れて、30分おく。鬼皮を柔らかくして、むきやすくする。
  3. 一度に栗を揚げずに、一つずつむきながら栗を揚げる。
  4. 栗を尖がった方を上にして持ち、小さめの包丁で、下のザラザラした部分との境目を狙って少しむく。むけたら、そこから、手でどんどん聞いてむいていく。(この時、無理してむかなくても大丈夫。灰汁抜き3回するので、自然と取れる。)
  5. 全部向けたら、鍋に栗を入れ、水1ℓ当り小さじ1杯の重曹を入れる。栗1㌔だとだいたい2ℓ必要かな。
  6. 沸騰するまで強火。沸騰したら弱火にして30分加熱。灰汁取をしていく。
  7. その後、30分冷ます。
  8. 栗を一つずつ流水で手でごしごしこする。すると、余分な皮が取れていく。この時、最初向けなかった硬い皮も柔らかくなり、むきやすくなってくる。
  9. 5と6をあと2回する。合計3回灰汁取をする。
  10. 灰汁取が終われば、甘味を入れていく。鍋に栗を入れ、入れる砂糖の半量をまず入れる。栗1㌔の場合だと水2ℓ砂糖800gくらいなので、砂糖400g入れる。
  11. 沸騰するまで強火で沸騰したら弱火にして1時間。1時間ほど冷ます。そして、残りの砂糖を入れて、再び火を付けて弱火で1時間炊いて完成。

point

時間はかかるけど、工程は簡単!

渋皮煮は、栗をびっくりさせないことが大切。なので、砂糖を2回に分けて入れるんですよ!

ホントにおいしいから、ぜひ作ってね!

私は今年3回作りました^^

差し上げると、とても喜ばれますよ♪

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